幼き頃は、屋台のラーメン屋さんが、
近所を巡回していました。
たまーに父親が、寝ている姉と私を、
わざわざ起こして食べさせてくれました。
「体に良くない」と、言われそうですが、
そんな経験をした私にとって、心豊かな思い出のひとつです。
もしかしたら、判断をすること全てが、
片側から見れば良くないことでも、
違う角度から見れば、とても良いことなのかもしれませんね。
いつも幸せを願っています
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毎日書こうと心がけていましたが、最近毎日書けていません。出来る範囲で皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思っています。
There is no time like the present.
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昔、私の父も屋台のラーメンを食べさせてくれました。
夜、チャルメラの音が聞こえると、母に言って呼び止めさせて、どんぶりを持って出て行くのです。
家族が多かったので、何杯も注文するためにどんぶりを持っていったのだと思います。
夜遅い時間に、父の食べさせてくれるラーメンは特別で、おいしかったです。
亡くなった父の、懐かしい思い出のひとつです。
雲さんのお父様もそうだったのですね♪
我々の世代は、チャルメラの音とか、折り箱に入ったお寿司の土産とか、本当にワクワクしましたね。
素敵な思い出のコメントをくださり、ありがとうございました(^^)