幼き頃は、屋台のラーメン屋さんが、
近所を巡回していました。
たまーに父親が、寝ている姉と私を、
わざわざ起こして食べさせてくれました。
「体に良くない」と、言われそうですが、
そんな経験をした私にとって、心豊かな思い出のひとつです。
もしかしたら、判断をすること全てが、
片側から見れば良くないことでも、
違う角度から見れば、とても良いことなのかもしれませんね。
いつも幸せを願っています
-
今日も一日おたのしみさまでした。
このブロブは、皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思い更新させていただいてます。
・カウンセリング・コンサルティングのご予約
There is no time like the present.
最新記事一覧
- 2024年10月14日イベントのご案内11/18(月)知多市(愛知県)ランチ会のご案内(11時30分)
- 2024年10月8日心のタイセツ流れ者
- 2024年10月4日イベントのご報告豊田市 ランチ会&オープンハウスでした
- 2024年10月3日人(人間)のこと明日も生きる
昔、私の父も屋台のラーメンを食べさせてくれました。
夜、チャルメラの音が聞こえると、母に言って呼び止めさせて、どんぶりを持って出て行くのです。
家族が多かったので、何杯も注文するためにどんぶりを持っていったのだと思います。
夜遅い時間に、父の食べさせてくれるラーメンは特別で、おいしかったです。
亡くなった父の、懐かしい思い出のひとつです。
雲さんのお父様もそうだったのですね♪
我々の世代は、チャルメラの音とか、折り箱に入ったお寿司の土産とか、本当にワクワクしましたね。
素敵な思い出のコメントをくださり、ありがとうございました(^^)