幼き頃は、屋台のラーメン屋さんが、
近所を巡回していました。
たまーに父親が、寝ている姉と私を、
わざわざ起こして食べさせてくれました。
「体に良くない」と、言われそうですが、
そんな経験をした私にとって、心豊かな思い出のひとつです。
もしかしたら、判断をすること全てが、
片側から見れば良くないことでも、
違う角度から見れば、とても良いことなのかもしれませんね。
いつも、ありがとうございます。

- 株式会社呉竹(くれたけ心理相談室、呉竹コンサルティングサービス)
-
今日も一日おたのしみさまでした。
このブロブは、皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思い更新いたしております。以前より頻度が少なくなりましたが宜しくお願い致します。
・カウンセリング・コンサルティングのご予約
There is no time like the present.
最新記事一覧
- 2025年5月13日イベントのご案内5月のイベントご案内(6月も随時案内)
- 2025年5月6日イベントのご案内5/31(金)東海市(愛知県)ランチ会(11時30分)のご案内
- 2025年5月5日心のタイセツ大切な人が立ち止まった時に
- 2025年5月1日とある物語(フィクション)静かなる決意
昔、私の父も屋台のラーメンを食べさせてくれました。
夜、チャルメラの音が聞こえると、母に言って呼び止めさせて、どんぶりを持って出て行くのです。
家族が多かったので、何杯も注文するためにどんぶりを持っていったのだと思います。
夜遅い時間に、父の食べさせてくれるラーメンは特別で、おいしかったです。
亡くなった父の、懐かしい思い出のひとつです。
雲さんのお父様もそうだったのですね♪
我々の世代は、チャルメラの音とか、折り箱に入ったお寿司の土産とか、本当にワクワクしましたね。
素敵な思い出のコメントをくださり、ありがとうございました(^^)