【2026年4月のブログテーマその1】 自分にゆとりを作るために心掛けていることを教えてください。
時々ブログでもお伝えしておりますが、私は朝夕の習慣として、神棚や仏壇に向かい「感謝と祈り」の時間を大切にしています。この習慣を重ねる中で、私自身が実感してきたありがたい効果がいくつかございます。皆さまの生活のご参考になればと思い、共有させていただきます。
自分にゆとりを作る「感謝の祈り」という習慣
慌ただしい毎日を過ごしていると、つい「あれもしなければ」「これもしなければ」と、心の中がタスクや焦りで埋め尽くされてしまうことがあります。私自身も日々様々な活動に向き合う中で、以前は心のゆとりを保つことに難しさを感じたこともありました。
そんな中、自分の中に穏やかな余白を作るために、今最も大切にしていることがあります。 それは、「感謝の祈り」を持つことです。
なぜ「感謝」がゆとりを生むのか
心にゆとりがない状態というのは、例えるならコップの中が波立っているような状態かもしれません。意識が「足りないもの」や「うまくいかないこと」ばかりに向いてしまい、呼吸が浅くなってしまうのです。
しかし、一度立ち止まって「今、ここにある恵み」に意識を向け、感謝の祈りを捧げると、不思議と波立った心が静まっていきます。「ないもの」を追うのではなく、「あるもの」に気づく。この視点の切り替えが、心に柔らかなスペースを作ってくれます。
日々に取り入れる「祈りの時間」
祈りといっても、決して難しいことではありません。 一日の始まりに「今日という日を無事に迎えられたこと」を喜び、一日の終わりに「今日出会った人々や、自分を支えてくれた環境」へ感謝を伝える。浮かんだ方々の笑顔を思い浮かべる。ただそれだけのことです。
特に、静かな空間で目を閉じ、深く呼吸をしながら心の中で感謝を唱える数分間は、私にとって何物にも代えがたいリフレッシュの時間となっていることに気付きました。自宅や職場の空間で、木の温もりや静寂を感じながら祈るひとときは、自分を原点に戻してくれる大切な儀式のようでもあります。
ゆとりは「作る」ものではなく「気づく」もの
以前は、ゆとりとはスケジュールを空けることだと思っていました。それもとっても大切なことですし、ゆとりとは自分を支えてくれている多くの存在に気づき、感謝する「心の状態」そのものだと感じています。
感謝の祈りを通じて得られる「私は守られている」「満たされている」という安心感。それこそが、本当の意味での心のゆとりを生み出してくれるのではないでしょうか。
心がふっと軽くなる「感謝の瞬間」は何にも代えがたい喜びですし、 もし心が追われそうになった時は、一度立ち止まって、小さく「ありがとう」と心の中で呟いてみてください。そこから、新しいゆとりも生まれ始めるかもしれませんね。
※「感謝の祈り」を心理学の観点で、実際に私たちの心と脳にどのような変化が起きているのか、解説してみました。ご興味ある方はどうぞお入りください。
※藤原加都江カウンセラー カウンセリングルーム天花(愛知県豊橋市)を主宰されています。くれたけ心理相談室 法人部においてもご活躍いただいてます。地域に根ざしながら、一人ひとりの人生が自分らしく開花していくことを心から願い、支援し続けている信頼の厚いカウンセラーです。

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