「ついに、扶養の範囲を超えました」
その方は、希望と憂いを同時に含んだような表現をされました。
控除は受けられなくなるけど、着実に自分の道を歩んでいる喜びも含めて、その両方を実感されていた感じでした。
扶養とは、自身の稼ぎで生計を立てられない家族や親族に対して、経済的な援助を行うことをいいます。 扶養(援助)をしている方を「扶養者」と呼び、扶養(援助)を受ける方を「被扶養者」と呼びます。 被扶養者には、配偶者や子供、両親などが該当します。 抜粋元:人事労務の基礎知識 freee サイト
そうなんですよね。これはある意味、ご自身で生計を立てれると認められた証でもあるのですよね。
多くの方は、支払いが増えてネガティブな表情をされる段階なのですが、その方は喜びも含んだ表情がありました。
きっと、ご自身の素敵な未来が見えているのだろうなと感じました。
いつも、ありがとうございます。

- 株式会社呉竹(くれたけ心理相談室、呉竹コンサルティングサービス)
-
今日も一日おたのしみさまでした。
このブロブは、皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思い更新いたしております。以前より頻度が少なくなりましたが宜しくお願い致します。
・カウンセリング・コンサルティングのご予約
There is no time like the present.
最新記事一覧
- 2025年5月18日カウンセラーに質問(Q&A)何故 仕事をするのでしょう #251
- 2025年5月16日心のタイセツ未来をそっと彩ってみる
- 2025年5月13日イベントのご案内5月のイベントご案内(6月も随時案内)
- 2025年5月6日イベントのご案内5/31(金)東海市(愛知県)ランチ会(11時30分)のご案内