今立っているその場所から
青空が見えれば、のぼりやすいけど、
階段しか見えない所も、あったりします。
でも、階段しか見えない階段は、
より青空に近い場所に、行ける可能性もあったりします。
だから、目の前の階段は、
とりあえず、
のぼっていけば、良いのかもしれません。
そして、どうせなら、
鼻歌を歌いながら、のぼりましょう。
そして、のぼる楽しみを感じた時、
青空には行けないことに気付き、
でも、たとえ行けなかったとしても、
のぼる爽快さが、生きていることなんだと
新たに気付いたりもします。
いつも幸せを願っています
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毎日書こうと心がけていましたが、最近毎日書けていません。出来る範囲で皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思っています。
There is no time like the present.
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「ご飯できたよ」「お、ありがと」
「シーツ洗っといたよ」「お、ありがと」
「お茶いれたよ」「お、ありがと」
主人とはケンカもしますが、この「ありがとう」があるお陰で、一緒にいられるなあと思うこのごろです。
雲さん ありがとうございます。
ほのぼのとする
素敵なお話を読ませていただきました。
これからも、すてきな日々が続きますように(^^)