すしざんまい

美人とすしざんまいさん 初来店でした。
「おいし~い」と喜んでました。(自宅に居る美人ね)

 

先日の更新記事で、具体的な実行の仕方についてご質問をいただきましたので、追記させていただきますね。

幸せを感じやすくするのに、形(フリ)だけで良いので感謝して、潜在意識に刷り込むと良いですよ。という内容でした。

 

これ、失敗するパターンがあります。

それは、頑張ってやっちゃう事です。

刷り込みの方法として、「ありがとう」を唱えるとか、アファメーションとか、鏡に向かって笑顔を作るとか、色々あると思いますが、やらなきゃいけないと思って頑張って(無理して)やってしまうことです。

頑張る→大変=幸せ→しんどい

で、やらなくなります。

がんばると大変ですし、幸せはしんどくないです。
頑張ってダイエットすると、リバウンドする図式と同じです。

 

なので、やりたくない時、気分がすぐれない時は、「ありがとう」を唱えるのも1回でやめればいい(でも毎日は続ける)機嫌が良い時やノッてる時は、たっぷり唱えることにします。

あと、唱えることを、忙しくて忘れちゃうこともあると思いますので、ルーチンにします。

例えばトイレに入った時に実行とか、お風呂から上がって鏡で自分の顔を見た時とか、寝る前ベッドに入ったときとか、自分でやりやすいタイミングはどんな時かを考えて、実行する場所(又は時間)を決めることです。

 

1,やりたくない時は1回でやめる(ただ1回でも毎日継続する)
2,自分の1番やりやすいタイミング(場所、時間等)を見つけて実行する。

これ、悩んでいる人にお伝えすると、二週間後にお会いした時に、「一日に1回しかずっと言えてないんですよ。。。とほほ」と言われる事が、意外に多かったりします(いやいや、それは大成功じゃないですか)

あと「10回位しか言えてないから、もうちょっと頑張ります!」とか(えー、頑張っちゃダメって言ったじゃん)

いかに頑張ることが幸せに繋がると、刷り込まれていることに気付けたりします。

 

感謝は心を込めて言わなくても、続けていくとその内にラッキーな出来事が増えていくように感じると思います。その時に、心を込めて感謝出来るようになりますので心配ないと思います。

興味の出た方は、ゲーム感覚で試してみてくださいませ。

 

いつも幸せを願っています

竹内 嘉浩
竹内 嘉浩株式会社呉竹(くれたけ心理相談室、呉竹コンサルティングサービス)
毎日書こうと心がけていましたが、最近毎日書けていません。出来る範囲で皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思っています。
There is no time like the present.

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