
作られた用件が
二人をテーブルに囲ませた
その問題は、自分の役割では無いことを知り
男は、この場を去る事がBESTだと察した
目の前の人と、あの頃の想い出を再現しても
その少し疲れた顔が、元気になる事は無い
寂しくても、悲しくても
君は君で、歩んで欲しい
向かい合うテーブルより
僕らの距離は、もう近づく事はないのだから
愛した人は、これ以上傷付けたくはないと
男は思う
そして、想い出が彼女の中で、
いつか笑顔に変わる事を祈る
男は無言でテーブルから立ち、会計を済ませた
雨の降りてきた道に開かれた、
ふたつの傘は、ゆっくりと距離を広げていった
いつも、ありがとうございます。

- 株式会社呉竹(くれたけ心理相談室、呉竹コンサルティングサービス)
-
今日も一日おたのしみさまでした。
このブログは、皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思い更新いたしております。以前より頻度が少なくなりましたが、お気持ちが向かれた時に遊びにいらしてください。
・カウンセリング・コンサルティングのご予約
There is no time like the present.
最新記事一覧
- 2026年6月2日日々のこと差し出された優しさの裏がえし
- 2026年5月30日イベントのご案内【6/19開催】くれたけ愛知ランチ会 vol.210 @アンナプルナ長久手店 のお知らせ
- 2026年5月27日日々のこと広島での再会と10周年記念
- 2026年5月24日イベントのご報告【イベント報告】たくさんの「良きこと」を分かち合う、温かなひとときでした(名古屋星ヶ丘ランチ会)


