ボクシングをするレディー

 

 

不得意なことって、時に大切だったりします。

不得意だからこそ、慎重になれるし、それを磨く原動力にもなれるかも知れません。

 

ある有名なアナウンサーの方が、こんなことを仰っていました。

「小さな頃から、話す事にコンプレックスを持っていて、
だからこそ慎重に繊細に真摯に、トークを学ぶ事が出来ました」

 

自分の中の不得意を責めるのでなく、
受け入れた中で、どう生かしていくかで、
本当の得意(才能)を発揮できるかも知れません。

 

ちょっと、可能性を信じてみたら、

逆もまた真なりって思えるかも知れませんね。

 

いつも幸せを願っています

竹内 嘉浩
竹内 嘉浩株式会社呉竹(くれたけ心理相談室、呉竹コンサルティングサービス)
毎日書こうと心がけていましたが、最近毎日書けていません。出来る範囲で皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思っています。
There is no time like the present.

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