どんなに生き方が上手になっても、
癒えるための十分な時間が、必要な時がある。
誰かと居ても、
最後は一人で目を閉じる。
膝を抱えながら
じっと横たわり
明日にならないで。と
願う姿が映し出される。
あなたには、
生きていて欲しい。
忘れることが出来なくても、
生き続けてください。
今が辛くても、
どうか生きていてください。
いつも、ありがとうございます。
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今日も一日おたのしみさまでした。
このブロブは、皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思い更新いたしております。以前より頻度が少なくなりましたが、また参ります。
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There is no time like the present.