お元気でお過ごしでしょうか。
久しぶりにブログを書かせていただいています。
今月のテーマは、「しっかり休めた!と心から思える1日の過ごし方を教えてください」というものです。
これを見て、ふと思ったのですが、皆さんは「今日はしっかり休めたな」と思える日って、1年に何日くらいありますか?
私は自分の日々を振り返ってみたのですが、実のところ、最近は「あぁ、今日は本当に心からしっかり休めた!」と思える日は、あまりないような気がします。
というより、もう一年以上ないんじゃないかな(笑)。
それは、年齢のせいでしょうか。
でも、とても元気に過ごしています。
私の場合、睡眠は「しっかり休んで元気を回復する」というよりも、「日々の行動や活動に支障が出ないように休む」という感覚に近くなってきたように思います。
昔は、朝起きたときに「もうこれ以上は寝たくない!」と思うくらいまで眠ると、すごくよく休めた感じがしていました。
若い頃は、それができたんですよね。
ところが今は、眠れるからといってずっと寝ていると、逆に身体が重くなったり、疲れが出てきたりします。それよりも、起きている時間を自分なりに過ごしているほうが、なんだか調子がいい。
そんなことを感じるようになりました。
年齢を重ねてくると、「理想的な休息」を求めすぎて、「今日はちゃんと休めなかったな」と自分にダメ出しするより、
「まあ、今日はこれでいいかな」
くらいに思ってあげるほうが、気持ちが楽なのかもしれません。
日々、皆様のお話を伺っていると、睡眠についてのお悩みをお聞きすることもあります。
眠れない日が続くと、どうしても「今日も眠れなかった」ということばかりが気になってしまいます。
時計を見て、「あと何時間しか眠れない」と考えてしまったり。
そういうときは、眠れないことを何とかしようと頑張るよりも、少し意識を別のところへ向けてみるのもいいのかもしれません。
たとえば、
「少しだけでも目を閉じることができた」
「○時間は眠ることができた」
「横になって目を閉じている時間があった」
そんなふうに、その日にできたことを見てあげる。
眠れなかったことばかりを数えるのではなくて、「ここまではできたな」と思ってみる。
それだけでも、少し気持ちが変わることがあります。
私自身も、最近は「たっぷり眠れたかどうか」だけが休息ではないのかな、と思うようになりました。
起きている時間を気持ちよく過ごせた日は、それはそれで「よく休めた日」なのかもしれません。
そんなことを考えさせていただきました。
皆さんも、どんな日に「今日はよく休めたな」と感じますか。一度問いかけてみると良いかも知れませんね

【2026年9月1つ目のくれたけ心理相談室ブログテーマ】(くれたけ#282)「しっかり休めた!と心から思える1日の過ごし方を教えてください」でした。
いつも、ありがとうございます。

- 株式会社呉竹(くれたけ心理相談室、呉竹コンサルティングサービス)
-
今日も一日おたのしみさまでした。
このブログは、皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思い更新いたしております。以前より頻度が少なくなりましたが、お気持ちが向かれた時に遊びにいらしてください。
・カウンセリング・コンサルティングのご予約
There is no time like the present.

