誰かを犠牲にしてでも
自分が幸せになりたい。とか
そんな事を思っていると、
その「誰か」という犠牲者は
往々にして自分になってしまったりする。
そして、それは
辛く悲しい時期を通り過ぎて
きっと、自分の中にある優しさに
気付く時が来たの証(あかし)なのでしょう。
あなたは私で
私はあなたなんだと
気付けたから
その久しぶりのメッセージは
もしかして今も
辛い渦中にいる中かもしれないけど
優しさがちゃんと滲んでいたのでしょう。
気付けたことに、
遅いなと、自分では思うかもしれないけど
ここから笑えば
全部の人生が
白いマルになるのだと思うのです。
これから始まるよ
いつも幸せを願っています
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毎日書こうと心がけていましたが、最近毎日書けていません。出来る範囲で皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思っています。
There is no time like the present.
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