誰かのことを評価する。

起きた出来事を分析する。

読んだ本、観た映画、
聴いた音楽を分析する。

 

名評論家は役に立つ。

的確な考察や気付きや
情報をいただける。

 

それは素晴らしいこと。

そして発言は自由だから、
誰かが傷つかないなら
それは一つの正しい表現なのでしょう。

 

ただ、もし君がなりたいのは
評論家でなく実務家ならば、

ヒト・モノ・コトは吸収するもので、
評価の意識は要らないんじゃないかな。

そして、行動が必要なんじゃないかな。

 

怖がらずに、本当にしたいなら
意識の向ける先を変えて、行動を変えてみたらどうかな。

小さくていいから、

それだけわかってる君なら、
出来ると思うんだ。

 

いつも幸せを願っています

竹内 嘉浩
竹内 嘉浩株式会社呉竹(くれたけ心理相談室、呉竹コンサルティングサービス)
出来るだけ毎日書こうと心がけています。
There is no time like the present.

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