鏡の中自分

 

とても人に恵まれていると、常々感じている。

 

当然いつも良好な状態が続いている訳でなく、
もちろん違和感も感じる時がある。

基本的には、常にちょうど良い人がいるという認識で、
自分自身に向き合うように心がける。

それは、自分を責めるのでなく、
自分にとって、どんなメッセージなのかを考えるということ。

相手は決して変わることがない中で、
何が自分にできるのだろうかと考える。

 

相手を変えるという気持が消えた時、
全てが思うように動いていく。

 

傘もあるし長靴もある エアコンもあって毛布もある

竹内 嘉浩
竹内 嘉浩株式会社呉竹(くれたけ心理相談室、呉竹コンサルティングサービス)
今日も一日おたのしみさまでした。

このブロブは、皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思い更新いたしております。以前より頻度が少なくなりましたが、また参ります。

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There is no time like the present.

私を知る” に対して2件のコメントがあります。

  1. マミ☆ より:

    自分のエゴだから・・・と思って直接ストレートに意見を言うのではなく、
    聞こえるか聞こえないかの距離で責めてしまって、自己嫌悪の嵐に陥りました。。
    嫌な事だと伝えるのに躊躇している代わりに、歪曲して傷つけてしまったような・・・。
    抑え込んだり、意地を張ったり、プライドを守ることばかりに捉われず、
    素直で在りたいなぁ・・・・と。心底、感じました。
    ・・・まだ反省中です(^_^;)

    1. 竹内 嘉浩 より:

      素直さがテーマだったのでしょうかね。 良い気付きになられたのではと思いました(^^) 行動を起こされただけでも、素晴らしいステップだと思います。マミ☆さん おたのしみ様でした。

よろしければお言葉ください。