Question: 身近な「ほっこり」した経験をひとつくださいな。(くれたけ#106)
近所におまんじゅう屋さんがあります。
いつ行っても、何個買っても、「一つ召し上がってください」と言って、購入するものとは別のお饅頭をおばちゃん(おばあちゃん)が、紙の袋に包んでくださいます。
そして、お支払いも端数をおまけしてくれます。
今はシステム上難しいことかもしれませんが、このお店におじゃまさせていただくと、何かほっこりした気分になります。曖昧さの素敵さを感じさせていただきます。
良い意味で昭和の香りがする名店なんだなって思います。お味もほっこり
今月のQuestion(その2): 身近な「ほっこり」した経験をひとつくださいな。(くれたけ#106)
※くれたけ心理相談室の質問コーナー、カウンセラークエスチョンはこちら
傘もあるし長靴もある エアコンもあって毛布もある
-
今日も一日おたのしみさまでした。
このブロブは、皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思い更新いたしております。以前より頻度が少なくなりましたが、また参ります。
・カウンセリング・コンサルティングのご予約
There is no time like the present.
最新記事一覧
- 2024年11月19日イベントのご報告常滑市(愛知県) ランチ会でした
- 2024年11月16日つれづれツリー 名古屋
- 2024年10月31日カウンセラーに質問(Q&A)子供の頃に嬉しかったこと#237
- 2024年10月28日カウンセラーに質問(Q&A)「秋の楽しみはなあに?」#236
“ほっこり(#106)” に対して1件のコメントがあります。