年齢を重ねていくと、
当然ながら体力が衰えてきます。
なので、
本当にしたいと思うことを、
選んでするようになったりします。
そして、目が見え辛くなるので、
本当に読みたい本だけ、読むようになったり、
視覚よりも、感覚を使うようになれたりします。
人の体の仕組みは実に巧妙で、
年齢と共に、
必要でないものを手放せる様に出来ているのでしょうか。
衰えたものと引き替えに、
ちゃんとギフトが用意されている気がします。
あたりまえのことかもしれませんが、
あたりまえにあるように見える、
幸せに気付けないことが、
不幸ということなのかも知れませんね。
いつも幸せを願っています
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今日も一日おたのしみさまでした。
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There is no time like the present.
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