小学生の頃、はだしのゲンという漫画に出会いました。

被曝を経験した主人公が、
必死に生き抜く様子が描かれていました。

自分の居る豊かな日本で、こんな事が起きていたのかと、
子供心に大変なショックを受けた覚えがあります。

そして、今この時が、
いかに幸せであるかという事に気づかせていただきました。

在るものも在る時も在る人も、
全てありふれてはいないのでしょう。

あたりまえでは無いのでしょう。

祈りの時間を増やし、
ここ数日間を過ごしていけたらと思います。

 

Hiroshima, Mon Amour - 無料写真検索fotoq
photo by Akira ASKR

傘もあるし長靴もある エアコンもあって毛布もある

竹内 嘉浩
竹内 嘉浩株式会社呉竹(くれたけ心理相談室、呉竹コンサルティングサービス)
今日も一日おたのしみさまでした。

このブロブは、皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思い更新いたしております。以前より頻度が少なくなりましたが、また参ります。

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There is no time like the present.

祈る” に対して2件のコメントがあります。

  1. アリエル より:

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     お久しぶりにコメントさせてくださいね。
    はだしのゲン、私もいつだったか観たことがあります。小戸もの頃ですが、何度か夢に出てきて怖かったことを覚えています。
    3.11で被害に合われた方がおっしゃっていたそうです。『被災地(者)とは呼ばれたくない。日本が被災地なんだから。』と。心に響きました。
     
     

  2. アリエル より:

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     すいません。
    "子供の頃"と変換したかったのですが`小戸も´に・・・大変に失礼いたしました。

よろしければお言葉ください。