小学生の頃、はだしのゲンという漫画に出会いました。
被曝を経験した主人公が、
必死に生き抜く様子が描かれていました。
自分の居る豊かな日本で、こんな事が起きていたのかと、
子供心に大変なショックを受けた覚えがあります。
そして、今この時が、
いかに幸せであるかという事に気づかせていただきました。
在るものも在る時も在る人も、
全てありふれてはいないのでしょう。
あたりまえでは無いのでしょう。
祈りの時間を増やし、
ここ数日間を過ごしていけたらと思います。
photo by Akira ASKR
傘もあるし長靴もある エアコンもあって毛布もある
-
今日も一日おたのしみさまでした。
このブロブは、皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思い更新いたしております。以前より頻度が少なくなりましたが、また参ります。
・カウンセリング・コンサルティングのご予約
There is no time like the present.
最新記事一覧
- 2024年11月19日イベントのご報告常滑市(愛知県) ランチ会でした
- 2024年11月16日つれづれツリー 名古屋
- 2024年10月31日カウンセラーに質問(Q&A)子供の頃に嬉しかったこと#237
- 2024年10月28日カウンセラーに質問(Q&A)「秋の楽しみはなあに?」#236
SECRET: 0
PASS:
お久しぶりにコメントさせてくださいね。
はだしのゲン、私もいつだったか観たことがあります。小戸もの頃ですが、何度か夢に出てきて怖かったことを覚えています。
3.11で被害に合われた方がおっしゃっていたそうです。『被災地(者)とは呼ばれたくない。日本が被災地なんだから。』と。心に響きました。
SECRET: 0
PASS:
すいません。
"子供の頃"と変換したかったのですが`小戸も´に・・・大変に失礼いたしました。