どちらかと言うと、夜型人間である。

しかし、朝早く起きた一日は、
同じ時間を過ごしたとしても、何故か心にゆとりがある。

日が昇り沈んでいくという、
自然のサイクルに、近付くからなのか?

年齢を重ねると、朝が早くなるのも、
自然に同化したいという、無意識の表れなのか?

朝から、そんなどうでも良い事を考えてみる。
これが、早起きをしたゆとりの証なのでしょうか(笑)

傘もあるし長靴もある エアコンもあって毛布もある

竹内 嘉浩
竹内 嘉浩株式会社呉竹(くれたけ心理相談室、呉竹コンサルティングサービス)
今日も一日おたのしみさまでした。

このブロブは、皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思い更新いたしております。以前より頻度が少なくなりましたが、また参ります。

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There is no time like the present.

早起きのゆとり” に対して2件のコメントがあります。

  1. hyutamama より:

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    私もどちらかいうと・・・夜型になってます(;^_^A
    でも、やっぱり自然のサイクルと共に
    生活するのが1番なんですよね。
    確かに早起きすると
    心にゆとりができますよー(‐^▽^‐)
    あ~毎日がそうなったらいいのにな~と
    思いつつ・・・どうも1日が24時間ってのが
    短くって(笑)

  2. はに より:

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    朝早く起きるのって気持ちいいですよね。
    車を走らせていても道路も空いているし・・・
    確かに自然の理にかなった行動だと思います。
    昔の人はこういう行動パターンだったはずだから。

よろしければお言葉ください。