エレベーターに乗り、最上階へ
足元のおぼつかない闇の中をくぐり、案内された席に腰を下ろす。
ちりばめられた星と、
何処までも続くようなビルの灯りが、目の前にある。
そして、
ちょっとした料理と、おいしいカクテルをいただいた。
この灯りの一つ一つで、
どんな人たちが、どんな会話を交わしているのだろうと、
推測をしてしまう。
そして、その夜景の向こうへ続く地球には、
6秒に一人(一日約1万5千人)の子供が、
飢餓や栄養失調で命を落としているそうだ。
我々日本人と、どちらが幸福かという比較は無意味だが、
ここに生まれた事を、ただ感謝したい。
そして、この貴重な時をエネルギーに変えて、
目の前の事に、少し先の未来に、貢献できればと思う。
幸福感は連鎖する。
我々は、同じ星に生きるヒトなのだから。
傘もあるし長靴もある エアコンもあって毛布もある
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今日も一日おたのしみさまでした。
このブロブは、皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思い更新いたしております。以前より頻度が少なくなりましたが、また参ります。
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There is no time like the present.
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その感じわかります。電車などに乗っていると、窓の外に見える家の灯りに、それぞれに暮らしがあるのだなあ…と思いが生まれます。
でも、屋上でカクテルは…おしゃれです♪素敵すぎます♪うふ♪(* ̄ω ̄)v
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その感じわかります。電車などに乗っていると、窓の外に見える家の灯りに、それぞれに暮らしがあるのだなあ…と思いが生まれます。
でも、屋上でカクテルは…おしゃれです♪素敵すぎます♪うふ♪(* ̄ω ̄)v