
あらゆるスポーツ(個人競技・団体競技、球技や陸上など)に取り組むお子様が自分事として使えるように校正いたしました。
心と体を強くする!オリンピック選手に学ぶ「魔法のイメトレ」
なまえ:( )
試合(しあい)や本番(ほんばん)の前、「きんちょうしてガチガチになる」「負けたらどうしよう」と不安(ふあん)になることはありませんか?
スピードスケートと自転車(じてんしゃ)で、なんと7回もオリンピックに出た伝説(でんせつ)の選手、橋本聖子(はしもと せいこ)さんも、みんなと同じようにプレッシャーと戦っていました。
そんな橋本さんが、本番で最高の力を出すために使っていた「ひみつの特訓(とっくん)」があります。それが「イメージトレーニング(イメトレ)」です。
ベッドの上でもできる、自分のスポーツがもっと上手(うま)くなるイメトレのコツを紹介(しょうかい)します!
💡 コツ①:頭の中で「本番の舞台」を感じる
ただ「勝つところ」を思い浮かべるだけでは、イメトレの効果(こうか)は薄(うす)いです。 頭の中で、体全体の「五感(ごかん=感じる力)」をすべて思い出してみましょう。
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試合会場(かいじょう)の熱気や、応援(おうえん)してくれる人の声
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ユニフォームの肌ざわりや、道具(ボールやシューズ、ラケットなど)をにぎった手の感覚(かんかく)
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体を動かしたときの、筋肉(きんにく)の力や心地よい汗
まるで本当に試合会場にいるかのように、頭の中でリアルに再現(さいげん)することがポイントです。
💡 コツ②:あえて「大ピンチ」を想像する
「負けたらどうしよう」と怖(こわ)がるのをやめるために、橋本さんはあえてピンチになる場面を頭の中で用意していました。
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「もし、先に相手に点数を取られてしまったら?」
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「もし、自分のミスでピンチになってしまったら?」
そして、「そうなったら、こうやって気持ちを切り替えて、こうやって逆転(ぎゃくてん)しよう!」という作戦(さくせん)までセットで頭の中で練習していました。
ピンチの切り抜け方を事前に脳(のう)で練習しておくことで、本番で何が起きても「大丈夫、このパターンは知ってる!」と落ち着いて動けるようになります。
✏️ じぶんだけの「ぎゃくてん作戦」を書いてみよう!
試合でよくあるピンチを、頭の中でどう切り抜けるか書いてみよう。
①よくあるピンチ(例:ミスをしてしまった時、相手にリードされた時 など) ( )
②そのピンチを切り抜ける、自分の動きや気持ち(例:声を大きく出す、次の作戦に集中する など) ( )
夜、寝(ね)る前にベッドの中で、この「ピンチから大逆転する自分」をリアルに思い出してみましょう。頭の中で何度も大成功を繰り返すことで、本番のドキドキが「やってやるぞ!」というワクワクに変わります!
