お墓参りに行ってきました。
お盆中だけあって、たくさんの人が訪れていて賑わっていました。
お墓はまるで花畑のように、色とりどりの花で彩られていました。
手を合わせていると、
いろんな人に守られているような温かい気持ちになります。
もし私があの世にいて、
大切な人たちが私のことを想ってくれたら、
良くないことを考えているなら別ですが、
善行を積んでいるなら、
きっとその人たちのことを応援したくなると思うのです。
なので、自分と同じような思いを持ってくださる方が
先祖代々をさかのぼれば、たくさんいらっしゃるはずなので、
何があっても、
いろんなことは、きっと大丈夫なのだと思ったりします。
いつも、ありがとうございます。
いつも、ありがとうございます。

- 株式会社呉竹(くれたけ心理相談室、呉竹コンサルティングサービス)
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先生へ。ご無沙汰していますが、私は元気にしています。きのう神奈川を訪ねて、疲れ果てて帰ってきました。ですが、助けを得ることもできました。神社で手を合わせて「お導きください」と願ったあとでした。それでこう思いました。神仏が物事を起こしてくれるわけではなくて、「こうなるといい」と願っている自分の心を自分で聞いて、「それなら自分でやれよ」と神仏から跳ね返ってくるものを、自分が受け取るのだなと思ったのです。できるか、できないかは、とても難しいこともありますが、もしできなくても、願っている限りは、動ける時には動けるものだと思いました。まだ自信はありませんが…。そして先生の、「もしできなくても、それでいい」という言葉を思い返しました。なぜ、できなくてもそれでいいのか、考えることもありました。理屈でどうこうといった話ではなくて、「できなかったけど、よく頑張ったね」と自分を肯定するところから、また次へと望みをつないでいけばいい。と言うか、それしかできない。そんな気持ちです。
雲さま ごぶさたしております。ご訪問されたのですね。とっても暑い中本当におつかれさまでございました。難しいことではございますが、希望を持って宛てにせず(執着を手放す)という意識を、私も心がけております。しっかりとお疲れを癒やしていただいて、またお元気でお過しになられるように、そして心の底からスッキリされることを願っておりますし、信じております。時に振り返りをしておりますので、コメントくださり本当にありがとうございました。