立っている足元は、目も眩むような谷底。
安全地帯を求め、
ロープにしがみついて、必死に上によじ登ろうとする。
しかし、上によじ登ったとしても、
そこには何も無かったりする。
実は、必死に掴んでいるそのロープから手を離せば、
全ては解決するかも知れない。
何故なら、
もともと足は地についているから。
何かを手放したとき、
そこには本当の自由を感じる機会が、
待っているのかも知れません。
いつも幸せを願っています
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毎日書こうと心がけていましたが、最近毎日書けていません。出来る範囲で皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思っています。
There is no time like the present.
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