より良く生きることや、生命に関して、個人的ではありますが、私の好きな本をご紹介差し上げたいと思います。

一冊目(写真右)は、天外伺朗さん「理想的な死に方」元ソニーの役員さん(CDやアイボの開発責任者)だった方です。天外さんのあの世の説明は、私にとってその後の生きることに対して、さらに有意義にさせていただいたと思います。
二冊目(写真左)は、矢作直樹さん「人は死なない」東京大学名誉教授の死についての見解。二冊とも生きるために死というものを捉えた本です。とてもわかり易く書かれているのでおすすめです。
※「理想的な死に方」は現在販売されていないようです。類書として「宇宙の根っこにつながる生き方」を挙げさせていただきます。
| Question:一年ほど前から「死生観」という言葉を知り、生きることに対し、より愛おしく感じるようになりました。生きることや生命に関して、お勧めの本があればご紹介いただければ幸いです。 40代 女性 主婦(記述はまとめさせていただきました) |
ご質問ありがとうございました。ご参考になれば幸いです。
いつも、ありがとうございます。

- 株式会社呉竹(くれたけ心理相談室、呉竹コンサルティングサービス)
- 今日も一日おたのしみさまでした。
このブロブは、皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思い更新いたしております。以前より頻度が少なくなりましたが宜しくお願い致します。
・カウンセリング・コンサルティングのご予約
There is no time like the present.
最新記事一覧
- 2025年10月21日年配の人のことビューティフル・ネーム #261
- 2025年10月10日心のタイセツ心が喜べる時
- 2025年10月8日ご案内(呉竹広報)名古屋ルーム 工事に伴うご不便について🛠️
- 2025年10月6日カウンセラーに質問(Q&A)一期一会 #259



