ある日、彼女の元に、
プレゼントが送られてきた。
箱を開けると、
それは自分が好きではない食べ物だった。
でも、
彼女は、とても嬉しそうな顔をしていた。
それは、
送ってくれたモノより、
贈ってくれた人の心を見ていたから。
当然、今も、
彼女は嬉しそうな顔をして、毎日を過ごしている。
いつも幸せを願っています

- 株式会社呉竹(くれたけ心理相談室、呉竹コンサルティングサービス)
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出来るだけ毎日書こうと心がけています。
There is no time like the present.
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ほんとに、そうですよね。
何かを頂いたときに、相手の方が
どんなことを考えながら、これを選んでくださったのかな…♪って、
その姿を考えるだけで、嬉しくなりますよね(^-^)
時間を割いて、考えてくださり、
買いに行って、渡してくださる、そのお気持ちが、
嬉しく感じます(^-^)
竹内さんの、『送る』と『贈る』の使い分けが、
とても奥深くて、素敵だなぁって思いました(^-^)
約束された未来は、
自分の心が決めるのですね☆
ほんと、いつも勝手な解釈お許しください(^^ゞ
いつも、ありがとうございます(*^-^*)