会う度に、100円貸してと言ってた人が、
何年か経って、医道に精進を重ねている。
行方不明になって、放蕩娘と言われていた人が、
家庭を築いて、幸せに満ち溢れて過ごしている。
病院から出れず、再起不能といわれた人が、
会社を作って、誰かに勇気を与えている。
それは、きっと、一列のオセロ
ずっと黒が続いても、一瞬で全て白になる
それはそれは
爽快なんだよ
誰一人欠かさず、
その白い石を持っている筈なんだよね
いつも幸せを願っています
![竹内 嘉浩](https://takeuchiyoshihiro.com/wp/wp-content/uploads/2023/12/take2024-e1703671903838-150x150.jpg)
- 株式会社呉竹(くれたけ心理相談室、呉竹コンサルティングサービス)
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毎日書こうと心がけていましたが、最近毎日書けていません。出来る範囲で皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思っています。
There is no time like the present.
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竹内さんの言葉はいつもあたたかくて、やわらかくて、包み込んでくれるようで…
それでいて、前向きで優しく背中を押してくれます。
私が今応援している人にも届けたいなと思いながらいつも拝見しています。
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素敵なブログですね(^-^)
ひとつひとつの記事に、思いを込めた言葉が、綴られていて、胸に響きます(^-^)
また寄らせて頂きます(*^_^*)
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>病院から出れず、再起不能といわれた人が、
会社を作って、誰かに勇気を与えている。
上の竹内さんの日記に、とっても勇気をもらいました。
私、上司からの激しい叱責による精神的ショックで、再起不能になってしまったのです。
でも、日記のようになった人でも会社を起こして勇気を与える人になったんですね。
私も、精神障害者や不登校児などが店員の、農家レストランをやる夢があるので、実現するよう努力していきます。