少し前まで、はっきりと見えていたものが
今はぼんやりとしてしまうことが、あるかもしれません。
手を伸ばしていたはずの夢が、
「もういいかな」と心の中で小さくなっていく。
そんな瞬間を経験したことが、もしかしてあるかも知れません。
不思議なもので
本当に消えてしまった夢は、静かに思い出にも残らないものです。
こうして「まだ気になっている」ということは、
その想いのどこかに、
小さな灯りが残っているということなのでしょう。
それは大きなことかもしれません
大変そうなことかも知れません
でも大きく描かなくていいのです。
大変な思いをすることが到達できることでもないのです。
はっきりとした形じゃなくてもいいのです。
「こうなったらいいな」(出来なくてもいいな)
そのくらいのやわらかさで、もう一度思い浮かべてみる。
希望は、強く握りしめるものではなくて、
そっと心に置いておくものなのかもしれません。
消えそうに見える灯りも、
静かに揺れながら、灯り続けています。
だから無理に燃やそうとしなくていい。
ただ、消さないでおくだけでいい。
その灯りは、
あなたが思っているよりも、ずっと先まで照らしてくれるはずです。
そして、風に背中を押されたら、
少しテンポを上げて歩き始めれば良いと思うのです。

いつも、ありがとうございます。

- 株式会社呉竹(くれたけ心理相談室、呉竹コンサルティングサービス)
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