時にうまくいかなかったとき
何かに自信をなくしたとき

人は自然に自分の中のマイナスな部分に
より焦点を当てるようになります

 

それは

マイナスな部分を
より補強することになり

意識下に刷り込み
状態のイメージを強化し
現実化する確率を高めることになります。

 

ですので

考えたくないときは
考えないほうが良いですが

できる限り意識を持って、
少しでもプラスの方向に目を向けることが
大切だったりします

 

そして、最終的には中庸(プラス・マイナスゼロ)に
心の位置が在ることが理想だったりします。

ただ、マイナスのところから
中庸を目指すのは、時間がかかったり
実現が遠かったりするので

逆に、プラスに意識を持っていったほうが
心の幅を認知することになり
中庸の場所も確認しやすくなります。

 

振り子を振ると
自然に中心がわかるという原理です。

心の幅を知り
真ん中に気付くというプロセスを通過すると

いろんなことが起きても
しんどいという状態は軽減され
逆に糧にできるようになります。

 

体験したことが無いと
途中不安になったりしますが

そのようなナビゲートを

具体的な方法で
お手伝いさせていただくことも多いです。

傘もあるし長靴もある エアコンもあって毛布もある なんとかなるし どうにでもなる

竹内 嘉浩
竹内 嘉浩株式会社呉竹(くれたけ心理相談室、呉竹コンサルティングサービス)
今日も一日おたのしみさまでした。

このブロブは、皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思い更新いたしております。以前より頻度が少なくなりましたが、また参ります。

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