父親との心の距離が、遠かった時期がありました。
実際の距離を遠ざけていると、
プライベートや仕事のご縁で、
父親と同じタイプの方が引き寄せられました。
長いスパンで考えると、
距離や時間を空ける事が、必要なケースもあると思いますが、
どこかで向き合う事になるのだなと感じました。
親との関係から、家族や社会を学ぶことが出来ました。
子供の問題は、自分自身に気付いていく出来事でした。
血が繋がっていても、そうでなくても、
自分の生きるフィールドの
全ての縮図は、家族の中に在るんじゃないかなと感じています。
家族は「愛」に気付く、
掛け替えのない場所なのかなと思っています。
家族の皆が大好きです。
※くれたけ心理相談室の8月のカウンセラークエスチョン その1
「あなたにとって”家族”ってなんですか?」(くれたけ#45)
傘もあるし長靴もある エアコンもあって毛布もある
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今日も一日おたのしみさまでした。
このブロブは、皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思い更新いたしております。以前より頻度が少なくなりましたが、また参ります。
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There is no time like the present.
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いろいろ社会性を考えるとき、家族ってはずせないですよね、、、。
それで憂鬱なときもありますけどねw
zealさん そうですねー いろんな問題もありますね。 学ぶ経験、気付く経験に変えていけたら、その分ラクになれるのでしょうね。 いつも、ありがとうございます(^^)