
それは、少し薄暗くなった夕方のこと
買い物があり、会社から車でお店に向かう途中でした。
ワイパーを回しながら、通り道の桜並木に差し掛かると、
そこに、一つの傘を差したカップルの姿がありました。
丁度その二人の前を、私が車で通り過ぎる時でした。
突然女性が、手に持っていたバッグを急に振り回したかと思うと、
パーン!という音とともに、男性の顔面に直撃させたのでした。
・・・
傘は宙に舞い、
そして、女性は走って去って行きました。
男性は、女性を追いかけようと2,3歩踏み出したあと、
そのまま立ち止まり、呆然と固まってしまいました。
開いた傘は道端で風に揺れていました。
「どうする男子?」と心の中でつぶやきましたが、
私もどうすることもできません。
そのまま車を走らせて、目的地に向かいました。
そして、買い物を済ませて、40分ほど経過したくらいでしょうか
同じ道を戻る時、また桜並木に差し掛かりました。
先ほどの薄暗さとは変わって、かなり暗くなっていました。
並木道の端っこのほうに、
先ほどのカップルを再び発見しました。
よかった、、、
二人は傘もささずに抱き合っていました。
傘はまた、道端で揺れていました。
お幸せにね♪
いつも、ありがとうございます。

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