10人の人に聞いたら10人に、
「それは違う」と言われるかも知れません。
でも、もしそれが、自分自身の中の、
本当の真実と感じているなら、
やり通す事で、不正解と言われる事は、
正解になる場合もあります。
批判されても、中傷を受けても、
それを感謝に替えて、
やり切る意思を持った時、
新しいステージが開き、
そこには、
すべての人が歓迎してくれる場があるのでしょう。
傘もあるし長靴もある エアコンもあって毛布もある
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今日も一日おたのしみさまでした。
このブロブは、皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思い更新いたしております。以前より頻度が少なくなりましたが、また参ります。
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There is no time like the present.
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現世ですごいと思われることをしてした方達は皆さん…そうしてきたんでしょうね‼
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なるほど…
やり通すことで、さらに確信を得られ、革新できるのですね。
強い志を感じるとともに
少し、切ない気持ちにもなりました。
もし、その10人の中に、私がいたとしたら
私も一緒に、新しいステージが開くのを見てみたいので
私に、何かできることはないかなって、思うと思います。
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自分の軸がしっかりした時には、周りからのどんな反応にも客観的でいられそうです。
新しいステージはとっても自由なのではないかなと思いました。
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ひとにはさまざまな価値判断があると思いますが、
前例がないとか、可能性が低いとか、そのことに付随するわかりやすい基準にとらわれすぎて、本質を見失うこともあるんでしょうね。
それらを吹き飛ばして、頑張り通すのに必要なのは
思いの強さや情熱や、若さかもしれませんね。
読ませていただき、
歳は取っても、この部分が若くいられる人になりたいと思うようになりました。
こどもたちの選ぶ将来を知った時にも、そうありたいですが…
ついつい、留年しないでほしいとか、安定した就職先が見つかってくれればとか、
失敗しないように…と思ってしまう私です。
自分だって親の反対を押し切って来たのにね、と
竹内さんに思い出させてもらいました。