朝起きたら
住む場所や
年齢や
名前や
職業や
肩書きが
全て
変わっていたとしても

きっと
今まで感じていた
喜びや
嬉しさや
楽しさや
悩みや
苦しみは
変わる事は無く、
存在するのでしょう。

そして、
そう思っていた方が、
心も楽なのかと感じます。

 

傘もあるし長靴もある エアコンもあって毛布もある なんとかなるし どうにでもなる

竹内 嘉浩
竹内 嘉浩株式会社呉竹(くれたけ心理相談室、呉竹コンサルティングサービス)
今日も一日おたのしみさまでした。

このブロブは、皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思い更新いたしております。以前より頻度が少なくなりましたが、また参ります。

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There is no time like the present.

もしも” に対して2件のコメントがあります。

  1. マミーM より:

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    こんなふうに考えたことがなかったので、
    とても新鮮な気持ちにさせて頂きました。
    情報としての記憶は無くなっても、感情としての記憶は、心根の奥深くに刻まれているのでしょうね。
    感情まで忘れてしまったらと考えたら…ちょっと怖かったり、寂しかったりするかもしれません。
    もし、そういう朝を迎えるときがきたとしたら、感情だけでも覚えておきたいなって思います。
    いつも、新しい視野を広げてくださり、ありがとうございます(^-^)

  2. すず より:

    SECRET: 0
    PASS:
    少しご無沙汰していたので、
    記事をまとめて拝読させて頂きました。
    いつも心がほっとする、
    あたたかな記事をありがとうございます。
    今ここにいることに、
    感謝したい、
    そんな気持ちにさせていただきました。
    これからまた、元気に頑張れそうです♪
    いつもありがとうございます。

よろしければお言葉ください。