神渡良平さんの講演で、聴かせて頂いたお言葉です。
聞き間違い、書き間違い等が、あるかも知れませんが、
ご参考になれば幸いです。
■1
天に棄物なし
■2
頭でっかちになるな 体で感じるんだ
■3
人間は会うべき人に 必ず会う様に 出来ている
■4
ご縁をご縁として 感じ取る事の出来る 自分を育てておく
■5
欠けたるものがあれば それを補ってあり余るものが 与えられる
■6
動じない腹を作る
■7
人間はどんは人でも 一隅を照らす光を 与えられている
■8
人生は 心ひとつの 置きどころ
■9
心耳(しんじ)を澄ます
(天のメッセージを受け取る)
■10
誠は天の道なり これを誠にするのは 人の道なり
■11
(目で見て手で触る具体的な)
理想を現実にする為 人は時間を持つ
■12
自分の人生の 主人公として立とう
(行動は我にあり)
■13
志は 氣の帥なり
(一番大切なものは志である)
■14
ろうそくは火をつけなければ、明るくならない
それと同じように、人間は志に火がつかなければ
その人の真価は、発揮されない
■15
社長の仕事 教師の仕事は 自らの魂に火をつける事
■16
人間は 感応体である
(音叉と同じ 共鳴)
■17
この頃のように、世をあげて忙しい時は、
雑事を避け、一人になって正座をし、読書をし、
天の光を浴び、悲願の声を聴く
以上です。
お役に立てていれば、嬉しいです(^^)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇プロフィール◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
※神渡良平さんHPから抜粋させていただきました
神渡良平(かみわたり・りょうへい)1948年鹿児島生まれ。
九州大学医学部中退後、新聞記者、雑誌記者を経て独立。
取材国は50数カ国に及ぶ。
38歳のとき脳梗塞で倒れ一時は半身不随と成ったが、
必死のリハビリで再起。この闘病生活中に、人生はたった一回しかないこと、
またどんな人にもなすべき使命があってこの地上に送られていることを痛感する。
そしてかけがえのない人生を取りこぼさないためには、
自分の経験の範囲内で考えることではなく、
先人たちが掴んだ人生の知恵を活用すべきことに気づく。
こうして闘病中に起草した『安岡正篤の世界』がベストセラーに。
以後、次々にベストセラーをうみ出し、講演や執筆に大多忙となる。
代表作に
『安岡正篤の世界』(同文館)
『宇宙の響き-中村天風の世界』(知致出版)
『星降るカミーノ~魂の旅路』(PHP研究所)
『マザー・テレサへの旅路』(サンマーク出版)
『人は何によって輝くのか』(PHP研究所)
『静寂の時間がいのちの根を養う』(致知出版社)
『主題のある人生』(PHP研究所)
『天翔ける日本武尊(上下)』(致知出版社)
などがある。
傘もあるし長靴もある エアコンもあって毛布もある
-
今日も一日おたのしみさまでした。
このブロブは、皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思い更新いたしております。以前より頻度が少なくなりましたが、また参ります。
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他のブログにも良い言葉が沢山出てくるけれど、自分が経験していないものは実感として、感じられない気がしますが・・・どうなんでしょうねぇ!?
言葉だけで納得出来る人は素晴らし過ぎるかも!尊敬致しますm(_ _ )m
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ためになります☆
6、おなかはすでに動かないほど脂ノッてます(笑)
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なるほどねえ。この方の本は何冊か読んだことあります。中村天風さんの本でした。古くさいかもしれないけれど、天風さんが好きなので。この方は38歳の時に大病されているんですね。そういう経験があると
人生観が変わりますね。私も先日、仕事中、倒れて救急車で運ばれました。危機一髪でした。今は元気です。
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まず、「受けてたつ」という
言葉に惹かれました。
なんとなく、今の自分の心境にあっていてw
VTRも、言葉も、それを自分の言葉にするのは難しいんですが、心に響くものがありました。
言葉はこぴりました。
ありがとうございます♪
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心の奥に、頭の奥の、ずっと真ん中なところにグググっと届いてきました。
素敵な言葉ですね☆ ありがとうございます。