あなたに宛てた手紙
自分らしさ

自分らしさって 自分らしくない時に、気付く 自分らしくないな・・・って感じた時が 自分らしさに気付いた証拠     人のためといって、 嫌な事を、しなくたっていいと思います あなたは、 あなたの持ち味 […]

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ご連絡差し上げます

いつも、ご訪問いただき、ありがとうございます。 この度、株式会社呉竹(竹内嘉浩)の名前を使い、弊社と全く異なる問合せ先(電話番号)を記載しているサイトが存在する事が判明しました。現在、そのホームページ運営会社またはサーバ […]

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つれづれ
意味のない事

市内のホテルに、一泊してきました。 たまーに、そんな事をします。 「どうせ宿泊するなら、観光地とかに足を伸ばさないのですか?」 と言われる事もあります。 でも、普段の住まいを離れ、 (申し訳ないですが)携帯電話を切らせて […]

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つれづれ
ゆるすということ

彼女は年上である男性の部下を、許せなかった。 遅刻は日常茶飯事。 社内でも眠そうな顔で、ぼっとしている姿を見るたびに、 うだつの上がらないその男を、いつも感情的に叱り飛ばしていた。 会社から、居なくなって欲しいと、心の底 […]

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天使を見た日

市バスに乗った。 座った座席から、遠く離れた席に、 小学校時代の、同級生を見かけた。 彼女はその当時から、少し知的障害を持っていた。 幼少の頃、高熱が続いての結果だったそうだ。 そして、 思い起こせば、彼女いつも笑ってい […]

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心のタイセツ
ゆるすということ

いろんな人に出会い、 いろんな感情を持つ。 それによって心は、 幸せと感じたり、 不幸だと錯覚したり・・・ 出会った全ての人を、 心から許せる(受け入れる)人は、 幸せに満ち溢れた人なのでしょう。 もちろん、 自分自身も […]

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とある物語(フィクション)
ありがとうを言わなかった彼女

  ウェイトレスは、向かい側に置いてあったフォークとナイフと、氷の解けてしまったグラスを、そそくさと片付けた。 男は、さっきまで向かい側に座っていた人との、出会いからの日々を回想しながら、ひとりのテーブルで食事 […]

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とある物語(フィクション)
男と女の会話

  男の部屋で、彼女は真剣な目つきで、 パソコンに向かっていた。 男「何見てるの?」 女「えっ、あなたのシャツを探してるの」 男「ふーん、どうして?」 女「だって、もうすぐ私の誕生日だから・・・」 男「何で、君 […]

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■カンパイ♪

飲食業をやっていた頃は、お盆中はかきいれ時で、 「みんなが休んでいる時に、一緒にやすみたーい!」 なんて思っていました。 職業が変わって、お盆に休めるようになった時、 「こんな混雑する時期に、遊びたくなーい!」 って思い […]

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ご案内(呉竹広報)
君の指

お知り合いの方が、近況報告に来てくださった。 独身だった彼は、今年結婚をするそうだ。 「彼女のドコが好きなの?」の問いに、 彼は「指先です」と答えた。 「余程綺麗な指先なんだね♪」と聞くと、 彼は、こう答えた。 &nbs […]

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