つれづれ
破る時
2008年2月27日

昨日、ある業界で結果を残されている人に会う。 様々な話をする中で、 二人共、その業界でセオリーと言われている 手法やツールを殆ど使っていない事に気付く。   イチロー選手は、 決して野球教本に書いてあるバッティ […]

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つれづれ
存在
2008年2月25日

沢山の人に支えられなければ、人は生きてゆけない。 関わりを持った人に限らず、 人は恩恵を、全く知らない人から受けている場合もある。 そして、 目の前にいる様々な人は、自分の姿でもある。 だからという訳ではないが、 今の自 […]

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つれづれ
満月の夜は
2008年2月21日

いつか、断食道場に行こうと思っている。 行った方の話を聞くと、 めちゃめちゃ体が楽になるし、頭も冴えわたるとか 問題は日数。 勧めていただいた所に問い合わせると、 最低７日間からという事。 それより少ない日数では、あまり […]

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つれづれ
あけぼの
2008年2月21日

「ホントに何もやる気がおきなくて・・・」 友人だったので、そんな言葉に、 「やらなきゃいいじゃん」と返した。 執着を外した上で、 最低限しなくてはいけない事だけやって、 無気力な自分を自身で受け入れて、 今まで頑張った自 […]

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つれづれ
そんな美しい心に、なりたいと思う。
2008年2月19日

もしも・・・ 食糧難になって、皆が死を感じる程空腹な時 自分しか、一握りのパンを持っていないとしたら・・・ 身内以外の人に、 それをシェアする事が出来るだろうか？ 正直、少し自信が無い 毒キノコとわかっていて、 相手を受 […]

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あなたに宛てた手紙
表裏一体
2008年2月17日

自分自身を愛せる人が好きです。 他人も愛せる人だから。 他人を思いやれる人が好きです。 自分にも優しくできる人だから。 そして、 愛せなくても、思いやれなくても、 それを、 受け入れようとしているあなたが好きです。 &n […]

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つれづれ
存在する意義
2008年2月10日

両親の住まいに入った瞬間、すごく良い氣を感じた。 居間に入ると、外出から戻ったばかりの父が、 珍しくスーツを着ていた。 「どうしたの、そんな格好して？」 話を聞くと、以前の取引先から、 従業員を指導してほしいと、依頼があ […]

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とある物語（フィクション）
深夜のファミレス
2008年2月8日

誰よりも仕事をして、誰よりも家族に目を向けているのに、 それでも、思うような結果が出てこない。 周囲の人には、どんどんスピードを上げ、走っていく人もいる。 そして、ふとその人と、比べてしまう自分がいる。 そんな時、言いよ […]

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つれづれ
体も心も・・・
2008年2月5日

名古屋駅前に用事がありました。 普段は車で向うのですが、 今日は、他に移動する必要がないので、 久しぶりに、地下鉄に乗ろうと思いました。 地下鉄の駅までの道のり。 歩くと３０分、バスは３０分おきに出ますが、 自転車で行こ […]

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コンサルティング（ビジネスのこと）
あるがままに
2008年2月4日

２０代の後半に、知人宅で教えていただいた事。 「竹内君、この庭に生えている植物達は、どうやって生えたか、わかりますか？」 「え、わかりません・・・」 彼は、ご自宅の整った庭に目をやりながら、 ふしぎな質問の答えを教えてく […]

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