見過ごせば、
こんなことにならなかった
なんてことがあります。
夫婦喧嘩が起きました。
奥さんは、感情が高ぶりすぎて
「離婚する!」と叫んだのです。
この時点では、
ただ腹を立てたことで出てしまった言葉で、
本当に離婚しようとは、
全く思っていませんでした。
しかし、言葉の裏側や、
本意を察することが苦手なご主人は、
妻の言葉を真に受けてしまいます。
ショックを受けたご主人は、
どうして良いかわからなくなり
親御さんに連絡をします。
嫁姑の仲の良くない状況がある中で、
親が介入するようになり、
親の意見も入るようになり、
火に油を注いでしまうことになります。
そして本当は、喧嘩をした時に
「ごめんね」と、どちらかが言っていたら、
こんなことにはならなかったのに、
自分たちの気持ちを飛び越えて、
もとに戻ることが出来ない事態に
発展してしまいました。
なんてことは、結構あることなのです。
途中の過程で、お話を頂いたときは、
それぞれの本心を、テーブルの上に出すお手伝いは出来るのですが、
タイミングを外すと、
取り返しがつかないことにもなりかねません。
言葉の力、影響力を考えてみると良いかと思います。
言葉は良い方向に使えればと思いますが、
本心でなくても、
言葉が出た方に向かってしまいますので
気を付けると同時に、うまく使いこなせると
幸せを巻き込むことが出来ます。
いつも、ありがとうございます。

- 株式会社呉竹(くれたけ心理相談室、呉竹コンサルティングサービス)
-
今日も一日おたのしみさまでした。
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