出来ない自分がいた時、
自分自身を叱咤することって、
それが、
本人にとって本当に心地よいことなら、
戒めを持っても良いと思うのです。
でも、しんどいう上に、
自分を攻撃して、余計しんどくなるようなら、
現状の自分を、認めてあげてください。
湧き出る気持ちを、
受け入れてあげてください。
決してそれは、弱いのでなく、
あるがままの自分を認める事を、
心身が必要としているのです。
自分だけは、
自分を守ってくれるとわかると、
本当の自分の素敵な人生に、
気付き始めます。
焦らずしっかりと、
自分の心を、受けとめてあげてください。
守るものは、先ずは自分の心です。