その日は日曜日だった。
彼女は夕食を共にした友人と別れ、
地下鉄に乗り込んだ。
明日から出勤だ。
この瞬間が、時に寂しくなんとなく虚しく感じる。
仕事が好きで無いからなのか?と自問もし始める。
そして、いろんな思いを巡らせながらも、
電車はいつもと変わることなく走行している。
地下鉄を降りて、
彼女は揺れたその心を、真ん中に置きなおした。
何を成し遂げたとか、どんな夢を実現したかの前に、
この世に生まれ、そして今日まで生きている。
そんな自分に、価値を置こうと思った。
日もしっかり暮れているはずなのに
地下鉄の階段の向こうは、
晴れているかもしれないと思った。

いつも、ありがとうございます。

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