色とりどりの風船

 

何かを手放すタイミングって

現実をしっかり見てないと、
わからなかったりします。

 

手放すものって、当たり前ですが、

握っていなければ、
手放せないものだったりします。

 

そして、握っていたものは、
決して要らないものだったのでなく

必要で感謝できる、ありがたいものなのです。

 

それを理解して手放せると、
いろんなものが、それぞれに幸せに向かえるのです。

 

しっかり見ていれば、
避けれない弾はこないから、

流れ弾も避けれることがわかるし、
希望も湧いてくるのです。

 

いつも幸せを願っています

竹内 嘉浩
竹内 嘉浩株式会社呉竹(くれたけ心理相談室、呉竹コンサルティングサービス)
出来るだけ毎日書こうと心がけています。
There is no time like the present.

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