心のタイセツ
ふたつの傘
作られた用件が 二人をテーブルに囲ませた その問題は、自分の役割では無いことを知り 男は、この場を去る事がBESTだと察した 目の前の人と、あの頃の想い出を再現しても その少し疲れた顔が、元気になる事は無い […]
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- とある物語(フィクション)、パートナーとのこと
未来からやって来る道
3年前の事、地下鉄の駅へ、 タレントスクールから帰る娘を、迎えに行った。 駅に着くと、 窓を閉めた車内に、しっかりと届くくらいの、 大きな声で挨拶をする子が、娘と一緒に立っていた。 ももこちゃんは、女優志望。 物怖じする […]
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- 人(人間)のこと
分岐点
女は男に、怒りをぶつけた。 女は男を、自分の鏡として、 女自身の心の憤りを、何かに表現せずにはいられなかったから。 そして、 男は不条理とも思える女の怒りを、ただ受け入れた。 否定も批判もせず、ただ受け入れ […]
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- とある物語(フィクション)、パートナーとのこと
せっかちなプレゼント
男は立て込んだ仕事を前に、神経をすり減らす毎日を続けていた。ふとスマートフォンに目をやると、今日は、母親の誕生日である事に気付く。 いくら忙しくても、プレゼントくらいは・・・プレゼント選びの苦手な男は、すぐ […]
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- とある物語(フィクション)、パートナーとのこと
歩いたからこそ見えたもの
自分らしく生きようとすると、 思わぬ邪魔が入ったり、 不条理な制約を受けたりすることが起きる。 その人を恨んだり、少し憎んだりもしながら、 邪魔されながらでも、限られた中で、 なんとか、自分らしく生きようとしてみる。 そ […]
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ふたつのステージ
ステージに上がる数分前 いつも、強気と弱気が交叉する そんな時 無理やり強気を手繰り寄せてる自分がいる ステージを終えた夜は いつも、眠れない夜を過ごしてしまう そんな時 何故かあたたかいカフェオレを飲んでる自分がいる […]
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