あなたに宛てた手紙

2019年12月19日

私はあっちの方向に進んでいますけど行きたい方向が一緒ならよかったらご一緒しましょうお互い助け合いましょうという言葉は、縛り合うような気がするのでやめにして、なんかあった時は手を貸そう […]

2019年12月15日

きっと、悔しかったでしょう。そして、僕はそんな君の姿に、益々確信を持てました。きっと、大丈夫って。

2019年12月11日

この時期になるとなんとなくやりのこしたことがあったとか、なにも出来なかったとか、そんな感じで自分を責めてしまったりするかも知れませんが、一旦、そんな自分をまるごと肯定して受け留めてあげてくださ […]

2019年9月29日

開いた心でいられたら、争いは無用になるのかも知れません。鎧を着ているから、戦場に行かなくてはならなくなる。回り道と気付いて、武器を捨てたら、そのガチガチになった身体が解れていくのでしょう。も […]

2019年9月23日

連休ですね。街はたくさんの人が行き交っています。あたりまえですが、それぞれの目的地は違うのでしょう。それぞれの幸福感も違うのでしょう。もしも周囲を見すぎてしまって、どこに行くのかもわからなくなっていたら、 […]

2019年9月12日

今のまま、ペダルを踏んで好きな場所に進めばいい。君は「後ろの手を離さないでね」って言うけど、実はもうこの手を、離しているんだよ。自由自在なんだよ

2019年8月13日

その人のことを信じていると、今している事が、例え大回りに見えたとしても、その行方を見守ることが出来る。そして、見守る力は本当の答えを引き出す有効な手助けになると思っている。見放すのではなく見守ること。 &nbsp […]

2019年8月5日

楽しいふりをする、悲しい君が、悲しい時は泣ける君で、嬉しい時は笑える君で、居られるようになったから、青空の在る喜びも、曇りの嬉しさも、雨の日の楽しみ方も、感じられる君がいるのでしょう。 &nb […]

2019年7月23日

広く世界を見渡せば見渡すほど、優れた人物に出会えば出会うほど、自分の小ささに、愕然とすることがあるかもしれません。自分にはそこまでにはなれないと、思うかもしれません。ただ、その差を感じるという […]