たとえそれが罪であったとしても
いつも未来はまっさらで、汚されてはいない。

もやもやを、そこに一旦置いて、
胸を張って、堂々と、
まっさらな気持ちで、歩んでいく。

未来に思う、
うまくいかないという自分の想像は持たない。

それが、
あなた自身の未来に対する、敬意なのかも知れません。

 

傘もあるし長靴もある エアコンもあって毛布もある

竹内 嘉浩
竹内 嘉浩株式会社呉竹(くれたけ心理相談室、呉竹コンサルティングサービス)
今日も一日おたのしみさまでした。

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There is no time like the present.

未来に対する敬意” に対して1件のコメントがあります。

  1. マミーM より:

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    竹内さん、いつも素敵な記事を、ありがとうございます^^
    私、昔、誰かに
    『過去は変えられないけど
    未来は変えられる』
    って、教えてもらったことがあって
    そうだなぁって思っていたのですが
    竹内さんの記事を読ませて頂いて
    『未来は、誰でもまっさらなんだ』って気づかせて頂きました^^
    『未来は、変えるんじゃなくて
    まっさらな状態から、自分自身で
    自由に創りあげていくものなんだ』
    って、思うことができました。
    未来に対する敬意って、すごく素敵ですね^^
    いつも、ありがとうございます^^

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