たとえそれが罪であったとしても
いつも未来はまっさらで、汚されてはいない。
もやもやを、そこに一旦置いて、
胸を張って、堂々と、
まっさらな気持ちで、歩んでいく。
未来に思う、
うまくいかないという自分の想像は持たない。
それが、
あなた自身の未来に対する、敬意なのかも知れません。
いつも幸せを願っています
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今日も一日おたのしみさまでした。
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竹内さん、いつも素敵な記事を、ありがとうございます^^
私、昔、誰かに
『過去は変えられないけど
未来は変えられる』
って、教えてもらったことがあって
そうだなぁって思っていたのですが
竹内さんの記事を読ませて頂いて
『未来は、誰でもまっさらなんだ』って気づかせて頂きました^^
『未来は、変えるんじゃなくて
まっさらな状態から、自分自身で
自由に創りあげていくものなんだ』
って、思うことができました。
未来に対する敬意って、すごく素敵ですね^^
いつも、ありがとうございます^^