停めた車の窓から、少年を見る。
小さな体に、カバンを背負った少年は、
家の玄関の前で、しっかりと立っていた。
少し経った後、
そこに母親が走り寄っていった。
徐々に表情を崩していった少年は、
優しげな母親の両腕に、しっかりと包み込まれていた。
愛が溢れる光景だった。
そんな安心があるから、人は明日へ歩んでいけるのだろう。
そして、それが過去の思い出になったとしても、
人は安心を得られる筈なのである。
いつも幸せを願っています
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毎日書こうと心がけていましたが、最近毎日書けていません。出来る範囲で皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思っています。
There is no time like the present.
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確かにそうですね^^
ココロの、そう、丁度胃のあたりでしょうか・・
安心感があるからそこが重いんですよ~
え?関係ない(笑)