自分を壊した人

数年前、彼とは知人の経営する美容院で知り合い、
当時、私の担当でした。

かなりのイケメンですが、
どちらかというと、口数の少ない人。

そんな彼との約一時間の空間が、
とても心地よく、また腕も確かでした。

 

そんな彼が、美容師を突然辞めました。
そして、飛び込み営業の世界に入ったのです。

何故、美容師を辞めたのか?

それは、
美容師の給料では、思い描くお店が作れない事。

そして、何よりも、
自分を壊したかった。と言ってました。

ただ、無口な性格でお客様に対応するのではなく、
様々な会話が思うように出来て、
話の空間もあえて作る事が出来る。

そんな自分になりたいと思い、
給料も成績次第で、会話を磨ける、
飛び込み営業の世界に入ったそうです。

最初の内は、成績もビリ。
直属の上司からは、「お前は向かないから辞めろ」
とまで言われ、自分をあきらめかけた時、
一人だけ応援してくれた、ありがたい上司が居たそうです。

その気持ちに応えようと、彼はもう一度奮起し、
ナンと営業所TOPの成績を、飾る事になりました。

自分の殻をぶち破った男。

彼の本来の夢実現も、そう遠くないと感じました。
思いを描き続ければ、救世主は必ず現われる。

そして、救世主は自分自身でもある。
自分を壊した事で、本当の自分が見つかったのでしょうね(^^)

 

明日も多分幸せな気がする

竹内 嘉浩
竹内 嘉浩株式会社呉竹(くれたけ心理相談室、呉竹コンサルティングサービス)
There is no time like the present.

カウンセリング・コンサルティングのご予約 

メッセージはお気軽にどうぞ