サイコロ

サイコロを振リ続けると、偶数の目が続く時や
奇数の目が続く時があります。

偶数が良いこと、奇数が悪いこととしたら、
良いことも続いたりするし、悪いことも続いたりします。

でも、振る回数が増えれば増えるほど、
偶数の目の出る確率も、奇数の目がでる確率も、
50%に限りなく近付いていくのかもしれません。

もし、それが人生ならば、
トータルで考えると良い時&悪い時は、
ほぼ五分五分なのかも知れませんね。

 

でも、
その確率を覆す方法はあると思っています。

それは、
悪い時でも、良き解釈が出来るようになること。

もうひとつは、サイコロを振る時に、
偶数の目が出るイメージをして振ること。
(出来ればひとつの数字、2なら2をイメージする)

 

ただ「偶数でろー!」と気合を入れて振るのも、
確率が上がるかもしれませんが疲れます(笑)
(たまにはいいけど)

 

もし興味ある方は、遊び半分で試してみてください。

最初はイメージした数字が出なくても、何度もやっていくと、
偶数の目がでる確率は上がると思います。たぶん

保証はしませんが、
私は実際に試して、イメージの力のすごさを感じました。

楽しみながらやってみると、なお良いかと思います。

 

いつも幸せを願っています

竹内 嘉浩
竹内 嘉浩株式会社呉竹(くれたけ心理相談室、呉竹コンサルティングサービス)
毎日書こうと心がけていましたが、最近毎日書けていません。出来る範囲で皆さんとのコミュニケーションを図りたいと思っています。
There is no time like the present.

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