専心

お蕎麦屋さんが、お客さんが入らないから、うどんも始めちゃったりすると、
もっとお客さんが入らなくなるというパターンがある。

ちなみに、うどんとそばを提供している店が良くないという意味ではない。

自分が自信を持って始めた蕎麦を、いかに売れるようにしていくかを
考え実践していくかが第一ステップなのだ。

 

また、二つの仕事を掛け持ちしていたものを一つにすると
掛け持ちしていた時よりも、収益が増えるパターンも多い。

間口を増やすのは、意識を分散させて逆効果になる場合が多い。
ひとつに焦点を当てる事は、時間や考えを集中出来る。

 

出来ない経営者は、
売上が上らない時に、あれやこれやに手を出す。

出来る経営者は、
ひとつの小さな成功を得てから、そのパターンを他に活かしていく。

 

起業した人間は、壁にぶち当たるに決まっている。
始めた時は、皆成功していないから、成功脳もできていない。

ぶち当たった時こそ、その直面した問題に目をそらしてはいけない。

 

簡単に例えるとこんなことである。

個人事業を始めた方に、「ブログを毎日書くと有効ですよ」と伝える。一ヶ月くらいは毎日書くが、反応がないのでだんだん更新日数が減っていく。

そこで、「あー書いても効果ないや」と思ったらそこでアウトである。反応がないから、反応が出る様に書き方やスタンスを工夫するとか、あるいは、淡々と結果が出るまで書き続ける人は、その人の今までの過去を越えていき、結果を出す人のエリアに入っていく。

 

才能とか能力とかセンスとか、ある程度の領域までは成功に必要なものではない。
誰でも出来る事を、誰よりも実践していく事。それだけで、結果は残せると思う。

手帳

明日、手帳に記入する「やることリスト」は、一つ書くだけの方が良い。

今日もありがとうございます

竹内 嘉浩
竹内 嘉浩株式会社呉竹 代表
There is no time like the present.

心理カウンセリングのご予約 
経営コンサルティングのご予約

メッセージはお気軽にどうぞ