広く経験を積むこと

「セラピストとしての一番の勉強は、何をする事ですか?」と、と聞かれる事があります。

一番というのは、その方の状態にもよりますが、
よくお伝えするのは、社会の経験を別で積むこととお伝えしています。

学校を出られたばかりの若い心理士さんや、専業主婦をしていらっしゃった方にも、
アルバイトをした方がいいよ。とよくお薦めしています。

他の仕事での経験とか、恋愛の経験とか、サークルやボランティア、、、
人との間で揉まれる事は、机の上の勉強よりもある意味役立ったりします。

逆に、今の業務に専念した方が良いタイミングの方もいらっしゃるので、その辺りは自己判断で
業務以外の行動がお盛んで結果が出ていない人とかは、仕事に専念したほうが気付きが早かったりします。

 

あとは、多くの方がやらないことがひとつあります。

それは、自分がクライアントになる事。
スクールや講座等で、公開セラピーを、授業で提供している所もありますが、

同じ機関出身のセラピストだけで無く、あらゆるセラピーをガチで受けてみる。

著名な方や、格上のセラピストだけで無く、
国内外を含めて、様々な体験をクライアントとしてしてみる。

私はこれが、一番勉強になりました。

 

少し脇道に話が逸れますが、
インターネットのビジネスをしている人が、インターネットで何らかの商品を買っていないのと同じことかもしれません。

買ってみて、はじめて申し込みフォームとか決済とか、ありがとうメールとかの仕組みに気付く。
マニュアル本に書いてある事だけを、参考にしていてはいろんな事を超えられないかもしれません。

自分のサービス(商品)に、お金を出して下さる方の気持ちがよく理解できます。

デスク

私のカウンセリングセッションにも、たまに同業の方が勉強目的でいらっしゃいます。(なんとなくわかっちゃうけど)
でも、そういう人はすごく応援したくなります。だって真剣な人は誰だって応援したくなるのが人の情ですから^^

セッションの途中で「実はカウンセラーで・・・」と開示される方が多いです。

今日も良い天気です

竹内 嘉浩
竹内 嘉浩株式会社呉竹(くれたけ心理相談室、呉竹コンサルティングサービス)

There is no time like the present.

カウンセリング・コンサルティングのご予約 

メッセージはお気軽にどうぞ